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個人の事業者は、自分の取り組んでいく内容や分野を明確になっていることが大切です。

単に、自分自身の中で明確になっているだけでなく、周囲から見ても理解できる程度の明確さが必要です。

 

いったい何屋さん?

ある休日に、車でドライブしているとしましょう。昼頃になり、徐々にお腹が空いてきました。

「さて、何を食べようか?うーん、今日は蕎麦にしよう」。

しばらく道路を運転していたら、”○○そば”と書かれた看板が目に入ってきました。

駐車場に車を止めて、店の外観を見ると、確かに蕎麦屋らしい外観でした。

そして、店内に入りました。。。

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”○○そば”にお客さんが入ったのは”このお店は蕎麦屋です”と看板や建物で外界に表現していたからです。もし蕎麦を提供していても、店の名前が”ラ・モンテ”のような名前だったり、洋風の建物だったら、きっとお客さんに気づかれなかったことでしょう。

 

個人で起業している方の中に、あれも、これもやっていて、一体何をやっているのか、よくわからないケースが散見されます。

創業期に、アレもこれもやっていると、どれもこれも中途半端になってしまう可能性があります。

まずは、”これ”という自分の取り組んで行く内容、専門分野を明確にして、さらなる質の向上に到れるよう集中することが大切です。

 

意識的に集中する

何かに集中するということは、何かに関連しないことには意識しない、ということでもあります。

個人で取り組んでいる場合、この意識的な集中は、なかなか困難な作業です。

例えば、何かしらのグループで同じ目標に向かって励んだ場合、その過程で心が揺れ動いても、支え合い励まし合うことが可能ですが、個人の場合はその人自身がどれだけ実現したいか、で最終的に決まってきます。

様々な誘いや誘惑があるため、自分で決めたことを成し遂げるには、根気が必要です。

更に、なかなか成果が出なかった場合、「本当にこれで良いのだろうか?」という迷いも湧いてきます。

それを克服するには、

  • 目標・実現することを書いて毎日見る
  • 集中できる環境を整備する
  • 瞑想する

などが、非常に効果的です。

各内容の詳細については、また別のページで記載したいと思います。

 

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