起業・開業者向け事業用ホームページ(Webサイト)の企画書作成ワークショップ

事業用ホームページ(WEBサイト)を作成する前の企画書作成ワークショップ
目次

私自身も累計で数千万円、また起業支援してきた方も累計で
数千万円の売上に至ったエッセンスが詰まった教材です。

はじめに

今まで自分自身で複数のWebサイト(ホームページ・ブログ)を作成・運営し、個人事業者・起業者・開業者のホームページ・ブログの作成も支援してきました。

その10年以上の経験の集大成として、「起業・開業者向け事業用ホームページ(Webサイト)の企画書作成ワークショップ」を作成しました。

対象者は、「起業・開業に伴いホームページ・Webサイトを新規作成する方、リニューアルされる方」です

無料版もありますので、ぜひ実践してみてください!

このワークショップの内容

Webサイト・ホームページ作成のフローチャート 企画・設計

このワークショップの特徴

事業企画書と事業用ホームページ作成に関する構成要素の創出と検討と過去の成功例と失敗例
すべて盛り込む
事業全体&起業者・開業者の情報&提供するサービス&作成準備

新着情報

  • 2024年11月 発売開始しました。

制作者の自己紹介

Natural Web 代表

田尻 真基

事業実績

※以下、すべてインターネット関連の事業収益です。2010~2023年の累計になります。

  • 成果報酬型広告 :約3000万円以上
  • 起業者支援の成果報酬:約1000万円以上

※その他の累計1000万未満の事業の収益は省略

運営Webサイトのアクセス数

複数のWebサイトを運営してます。

  • 運営Webサイトの新規ユーザー数(2023年度のみ):約49万(495,386)

※運営する複数のWebサイトのGoogle Analyticsの2023年度のアクセス解析結果を合計して算出

今までの経験と開始年
  • 事業活動(2008年~)
  • Webサイト作成(2009年~)
  • WordPress使用開始(2015年~) ※それまではmovable type を使用
  • 起業者支援(2010年~)
  • SEO対策(2009年~)
  • 動画撮影・編集[DaVinci Resolve] (2020年~)

今までWEB関連の複数の事業に取り組んできました。最近は動画関連に力入れてます
Webサイト作成でも動画を埋め込むこともありますし、Web制作だけでなく、動画も重要だと実感しています。

資格
情報処理技術者試験 合格証書
  • 基本情報技術者[FE](国家資格)2003年(平成15年) 春期 合格

『情報処理技術者試験』は、情報処理技術者の育成・確保の観点から経済産業省により実施されているIT技術者の登竜門ともいえる試験。(平成15年春期の合格率は13.3%)

関連リンク

仕事経歴

2003年

地方から上京し大手システム会社に就職し、エンジニア(技術者)として勤務。

2007年頃

「独立起業したい。コンサルタントになりたい」と漠然と感じるようになり、資格の学校TACで中小企業診断士(国家資格)の勉強を始める。

2008年

起業を目指し会社を退職、様々取り組むが利益0円(経費考えると収支は赤字)

2009年~2024年

アルバイトしながら事業活動に取り組む。以降、複数のWEB関連の事業で収益を上げられるようになる。

起業の経緯

大学卒業後にIT企業で勤めていました。一般的に大企業に分類される会社なので、安定感はありましたが、定年までサラリーマンとして働き続けるのに疑問を感じていました。漠然と「コンサルタントになりたい」と思うようになり、2007年頃から様々な本やテレビ、セミナー等でビジネスを学び、中小企業診断士の資格の勉強も途中までやりました。

講師の方が「中小企業診断士を取得してもほとんど食べていけない」と言ったのを聞き、途中でやめました。

コンサルタントと言っても、自分自身が事業やってないのに事業者にアドバイスするのは無理があることに気づき、まずは自分がコンサル以外の何らかのビジネスで起業して事業実績を上げなければと実感。

あらゆる指導者は、自分自身の専門分野での経験や実績を積まれた方がほとんどです。(稀に例外的な方もいるようですが)

いざ起業のため退職しWEB関連のビジネスに参入したものの、全く収益をあげられず、厳しい現実に向き合うことに。

それまでビジネスについて学んできましたが、いざやってみると全く収益にならず。「机上の空論」の熟語を思い出しました。

その後、生活費を稼ぐために、興味のある分野のアルバイト(接客・販売)をして、お店で販売している商品をネットでもアフィリエイトとして紹介したところ、売上がどんどん伸びていきました

起業してわかったこと

様々な事業経験から、

  • お客様のニーズが具体的に見えていること
  • 販売する商品・サービスを自分でも使って、販売する商品・サービスに詳しいこと
  • 販売する商品・サービスを心から気に入っていること
  • IT&WEBマーケティングを十二分に活用すること
  • なかなか結果がでなくても、地道に粘り強くやりつづけること

が大切だと学びました。

好きなことわざは「千里の道も一歩から」(老師)

正直、まっさらな状況から事業を立ち上げるのは想像以上に大変でした。 

このワークショップを作成した経緯

友人のLINEがきっかけです

2022年のある日、友人からLINEで「事業用のHPを作成したいんですが、どうしたらいいですか?」みたいな連絡が来ました。

伝えられる範囲内でノウハウを伝えましたが、
事業用HPを作成する際に大切なポイントが複数ある
起業者自身で事前調査や向き合ってもらう内容もある
ため、LINEで答えられる範囲を超えていました。

その後、別の友達経由で同様の問い合わせが来て、「それならオンライン教材としてまとめよう」となったのがきっかけです。

複数人の起業・開業者に対面で伝えてきた実績のある内容を元になってます

このワークショップの内容は、今まで複数人の起業・開業者に対面で伝えて実践してもらった内容を元にしています。

一部、このオンライン教材のために追加しましたが、多くは既に複数の起業者に伝えて実践してもらった内容です。

経験談

学校で同じ教科書で勉強しても生徒によって点数が違うように、このワークショップの内容を実践して、事業用HPを作って、起業・開業した方の売上推移は個人差がかなりあります。

今まで様々な起業者を見てきましたが、起業者の能力だけでなく、事業の時代とのマッチ度、人間性、運など様々なものが複合的に関連してきます。

実績のある方法を実践すれば、基本的に上がっていく方向へと進みますが、その変化量は人それぞれと感じてます。

このワークショップの特徴

今回のWSを作成するにあたり、

「事業用HPを作成する前に事業企画書の作成に取り組んでもらう」

ことを1つの目標として作成しました。

経験談

自分が起業し、また起業・開業支援も10年以上していますが、この年数やっていると

  • 起業に関する経験
  • 様々な人が起業した話
  • 起業した方がその後どうなっていったか

など度々耳にするようになります。(起業あるあるです)

そして様々な起業者を見てきて気づいたことがあります。
それは、「まとまった事業企画をそれほど考えず事業活動を始める方が結構いるということです。

「起業はやってみないとわからない」という言葉もありますが、経験上、「起業・開業はやってみないとわからないこともあるけれど、やる前からわかることもある」と思ってます。

POINT① 
2つの内容を同時に取り組む

POINT①:2つの内容を同時に取り組む

以上の様々な経験から、このワークショップは、

  • 事業企画書
  • 事業用ホームページ作成に関する構成要素の創出と検討

2点を同時に取り組むような独特な作りになっています。

どれだけ立派な事業用のホームページやWEBサイト作成しても、そもそも事業企画自体が不透明だと、事業が軌道にのっていけない可能性が高くなるため事業企画に関連する内容も盛り込まれています。

POINT② 
成功例と失敗例を盛り込む

POINT②:成功例と失敗例を盛り込む

今まで、複数の起業・開業者を見てきました。

<軌道に乗っていった起業・開業例>

  • 起業後、数年で年商が1000万円程度なった事業者例(起業10年以上経過中)

のような軌道に乗った内容だけでなく、

<うまくいかなかった起業・開業例>

  • 起業を志したが準備期間で挫折・断念
  • 開業のため○十~○百万を投資したが、軌道にのらず約1年以内に撤退
  • ホームページを作ったがぜんぜん申し込みが無い
  • なんとなく取得したWEBサイトのドメイン(○○.comみたいなのです)が後々使えなくなり推定100万円以上の損失に(私です)

といった、様々な起業・開業者や私自身のうまくいかなかった実例があるため、自分なりにその原因を分析し、

「最初に○○しておけば、よかったんじゃないでしょうか?」

という内容が盛り込んでます。

私も複数の起業や事業用ホームページ作成に関わってわかったのですが、最初に決める内容の中に、後々変えにくい(変更するには事業リスクが発生する可能性が高い)内容がわりと多いんだな、ということです。

内容によっては、起業して数年とかだと多分わからなくて、5年~10年やって見えてくるものもあります。

事業企画書と事業用ホームページ作成に関する構成要素の創出と検討と過去の成功例と失敗例
すべて盛り込む
事業全体&起業者・開業者の情報&提供するサービス&作成準備

無料版にも力いれてます!

元々、この内容はお金を頂いて伝えていた内容なのですが「無料版でも十分やりごたえのある内容にすること」を大きな目標にしています。

無料版は体験版でもありますが、人によってはこの無料版でも十分と思ってもらえるくらいの内容を目指しました。

無料版と有料版の違い

スクロールできます
無料版有料版
公開内容
(項目数)




22項目
約8割を公開
(※1)




全25項目
すべて公開

資料の
ページ数

37ページ 43ページ
各内容の
ポイント解説



約8割の公開内容に
ポイント解説を記載



すべての公開内容に
ポイント解説を記載
解説動画



一部の動画は閲覧可能
総動画時間:約17分
(※2)




すべて閲覧可能
総動画時間:約4時間10分
(※3)
特別キャンペーン



1.1 – ビジョンを描くの動画
を無料版でも公開
(※4)


アドバイスの送付
(※5)
価格無料
(登録等も一切不要)
\ 発売キャンペーン価格 /
期間:2024年11月~
通常30,000円
10,000円(税込)
(※6)
無料版を試してみる購入はこちら
※1
  • 無料版でも十分なやりごたえを実感していただくため、基本的な内容は無料版で既に公開しています。
※2
  • 無料版でも各章の全体の解説動画4本(総動画時間:約17分)は公開しています。
※3
  • あれもこれもと追加していたら、こんなに長くなりました。各項目を深めるための内容が収録されています。動画の中に「非常に重要度の高い内容」もありますので、一度はしっかり閲覧してみてください。

各動画の最後に「動画内容のまとめ」があるので有効にご活用ください。

※4
  • 無料版でも「1.1 – ビジョンを描くの動画(約17分)を公開することにしました。

公開した理由は、実は今まで複数の起業者・開業者を見てきて「事業としてのビジョン」を描けない方は、なんとか起業しても軌道に乗っていけない可能性が高いためです。

ぜひ、ビジョンを描いてみて下さい☆

※5

有料版を購入された方で、下記条件

  • 企画書7割以上完成した方(空欄が3割以下)
  • 購入して6ヶ月以内

を満たした方は、田尻に企画書の資料を送ると1回限定になりますが、企画書を見た感想・アドバイスなどを簡易的にですが、返信させていただきます。

このワークショップでどの程度できるのかな?と思っているところもあり、できれば私自身で確認できればという思いもあります。

返信させていただく内容は、あくまで全体を通しての簡易的な内容になりますので、ご了承ください。

※6
  • このオンライン教材をリリースして、当面はキャンペーン価格で販売します。

この内容を元に私自身が直接関わって事業用HPを作った方は全員、売上&集客が増えてます。

ただ、いままで支援してきた方は
・企画も含めたHP自体も作成支援
・対面での直接コンサルで細々とした修正提案
など、このワークショップ以上のことをしてきての結果です。

このワークショップは内容は充実しているものの、あくまで一方通行で「こうした方が良いと思います」等の修正提案など入りません。どこまでやれるかは個人差があると思いますし、できるだけ多くの方に実践してみていただきたい、との思いもあり、本気の方なら無理なく試せる価格に設定にしてみました。

私自身も累計で数千万円、また起業支援してきた方も累計で数千万円の売上に至ったエッセンスが詰まった教材です。ぜひ試してみてください!

以下、具体的な内容の解説になります。

どうして「事業用ホームページ」を作る前に「企画書」を作るの?

建築、製造ありとあらゆる分野でまず最初に作成するのは企画書です。

なぜ企画書を作成するのでしょうか?・・・それは全体像を把握するためです。

建築では設計図や模型が作られますよね?

これにより、完成をイメージできるだけでなく、もっとこうした方が良いという改良点や改善点など、実際に建て始める前に把握することが出来ます。

ホームページ作成においても同じで、

  • この事業自体に無理がないか(企画の段階で)
  • 将来性(短期・中期・長期)
  • 競合サービス
  • リスク
  • 今後取り組むべき内容

などを事前に把握することができます。

経験談

どれだけ立派なWebサイトを作成しても、そもそもの事業企画に無理があれば、事業が軌道に乗ることが出来ず、やがて自然消滅してしまいます。(そういう事例をいくつも見てきました)

失敗は成功の元と言われますが、事前に失敗する道と分かっているなら、避けて別の道を選ぶことができます。方法は1つではなく無限にあります。

これから本格的に事業用のホームページを作成する方にぜひ成功してほしい、事前にその道は険しいとわかったなら進むのを再検討してほしい、そんな想いからこのページを作成しています。

ホームページ作成のフローチャート(流れ)

ホームページ作成は、大まかなステップでは 企画⇒制作⇒運用 の順に進みます。そして、このページの内容は”企画”の部分になります。

ホームページ・Webサイトの制作の流れ

Webサイト・ホームページ作成のフローチャート 企画・設計

企画書を作成する時の大切なポイント

経験上、企画書を作成する時のポイントがあります。それは、、、

作ってみる!

まず、ホームページを作成する前に、一度は企画書を作成してみることを強く推奨します。作成中に、このままで良いのかという疑問や検討してなかった点があぶり出されてきます。

起業は”やってみないとわからないこと”もありますが、”やるまえからわかること”もあります。

完璧じゃなくてもOK

小規模事業者の場合、各検討項目に対して8割程度の完成度で十分と考えています。(おおよそできたかな?でOK!) その理由は、その後、制作時や運用中にある程度変更されるからです。(私自身の経験上、最初から最後まで初期段階の企画内容でそのまま行ききった、ということはほとんどありません。)

そのため、企画段階では、その後の調整ができるよう柔軟性をもたせておくぐらいが丁度良かったりします。

対象者

現在、起業と言っても本当に様々なスタイルがありますが、このワークショップの対象者は以下項目に該当する方です。

Must!

  • 近々、起業・開業に伴いホームページ・ブログを作成する方
  • 既に個人事業主、小規模事業者で活動中でホームページ・ブログを新規作成orリニューアル予定の方
  • 中・長期的(5年以上)に事業に取り組む見込みの方、既に取り組んでいる方
POINT

このページの内容は個人(1人)もしくは小規模(5人以下)事業者の方、これから起業・開業する予定の方向けの内容です。

Good!

  • 事業のビジョンが見えている方
  • 専門性のあるサービス・商品を提供する方
  • 自分・お客様が共に笑顔になる世界を目指している方
POINT

起業して事業運営する上で、ビジョンは非常に重要です。起業した当時は「綺麗事なんじゃないか」と思っていましたが、今になってその重要性をしみじみ実感します。

専門性のあるサービスは、公的資格の士業(弁護士・司法書士・税理士など)だけでなく、民間資格の士業、それ以外にも資格が必須ではない専門性の高い仕事(例:デザイナーなど)列挙できないほど多岐にわたります。

Excellent!

  • 自分・お客様・地球が共に笑顔になる世界を目指している方
POINT

今後はますます自然との共生を意識する潮流が大きくなると予想されます。その流れに反した事業は、中・長期的に難しくなる(市場規模が小さくなっていく)可能性が高いと思われます。

以上、様々書きましたが上記に該当するすべての起業・開業される方を対象としています。

以下、内容の詳細になります。

ホームページ作成前の企画&検討項目(簡易リスト)

各ステップ毎に検討するとスムーズです。最初は包括的な内容からスタートし、次第に細かな内容を検討します。各項目の検討した内容は事業用のホームページ作成に使えるだけでなく、未検討だった点や今後起こり得る課題にも気づけるようになっています。

最初にSTEP1.1~1.3の内容を元に、事業全体について検討します。この内容が、この企画書作成の主要な内容になります。

STEP 1 事業全体

ホームページのトップページに該当

  • 1.1 – ビジョンを絵で描く
  • 1.2 – ビジョンを言語化(文章で記載)
  • 1.3 – 事業のキャッチコピー(短文)
  • 1.4 – 事業の将来予測
  • 1.5 – サービスの提供エリア

最初は事業全体について向き合っていきます。基本的にビジョンが頂点となり、その他のことはトップダウン式に決まっていく流れになります。

STEP 2 起業者(開業者)の情報

プロフィールページに該当

  • 2.1 – 起業の想い
  • 2.2 – 学歴・仕事経歴
  • 2.3 – 事業に関連する資格(公的・民間の資格)
  • 2.4 – 事業に関連する実績

事業内容にもよりますが、個人・小規模事業者にとって起業者情報の重要度は高めです。事前に情報を開示することは初めてのお客様の安心感に繋がります。

STEP 3 提供するサービス

サービス紹介ページに該当

  • 3.1 – 対象とするお客様像
  • 3.2 – サービスのキャッチコピー
  • 3.3 – サービスを受けることで期待できるお客様の変化
  • 3.4 – サービスの特徴・魅力(複数)
  • 3.5 – 他社の既存サービスとの違い
  • 3.6 – 提供するサービスの流れ(手順)
  • 3.7 – 料金
  • 3.8 – Q&A(予測される疑問点・注意点)

提供するサービス1つについて検討する項目です。提供するサービスが複数個ある場合はそれぞれにおいて検討します。

ようやく、STEP1.1~1.3でホームページ作成に必要な主要な幹枝ができました!次にシステム的なところを検討していきます。

STEP 4 ホームページの作成準備

ホームページの作成準備の内容

  • 4.1 – 自分で作る?orプロに依頼する?
  • 4.2 – 【有料版のみ公開】
  • 4.3 – 【有料版のみ公開】
  • 4.4 – 【有料版のみ公開】
  • 4.5 – ドメイン
  • 4.6 – ロゴ
  • 4.7 – 写真素材
  • 4.8 – 動画素材

具体的にどのツールを使ってホームページを作成していくか、ホームページ作成に必須な構成要素について検討していきます。

以下、それぞれの内容について解説していきます。

ホームページ作成前の企画&検討項目(詳細リスト)

事業全体

STEP 1 事業全体

ホームページのトップページに該当

  • 1.1 – ビジョンを絵で描く【動画を特別公開】
  • 1.2 – ビジョンを言語化(文章で記載)
  • 1.3 – 事業のキャッチコピー(短文)
  • 1.4 – 事業の将来予測
  • 1.5 – サービスの提供エリア

最初は事業全体について向き合っていきます。基本的にビジョンが頂点となり、その他のことはトップダウン式に決まっていく流れになります。

私自身も2009年から起業し、その経験を元に複数人の起業・開業支援も行ってきましたが、起業・開業する上で、最も重要なのはビジョンだと実感しています。ビジョンを意識しつづけて行動することで、紆余曲折ありながらも実現化する姿を見てきました。ビジョンが起業者にとって鮮明であればあるほど行動しやすく、また実現化を促す出来事も引き寄せるようになります。

ビジョンが明確な方ほど、起業して軌道に乗っていきやすい印象です。ビジョンが明確になれば、その他のことも決まっていきやすいです☆

「1.1 – ビジョンを描く」の内容は重要度が非常に高いため、無料で動画を公開しています。

1.1 – ビジョンを描く

「ビジョンを描く」がホームページ作成の何に役立つの?

「ホームページ全体で表現していくもの、伝えていくもの」に該当します。

起業者自身が、今後何に取り組んでいくのか、内側から湧いてくる想いや実現したい世界観を絵として描きます。この時大切なのは、様々な観点から調和がとれているか、という点が非常に重要になってきます。

自分自身、お客さん、家族、その他関連する様々な事柄について調和のとれた、光り降り注ぐイメージができるかがポイントです。

POINT

事業活動は、人生の多くの時間を捧げる活動のため、起業者自身の人生へのインパクトは大きいです。ビジョンの描く段階で光(明るい、楽しい、喜び、調和、共生)で満たし、不要な闇(暗い、苦痛、苦悩、犠牲、分離感)を可能なまで取り除きましょう。ただし、起業すると様々なチャレンジはあります。

経験談
  • 自分自身、お客さん、家族、その他関連する様々な事柄について光り降り注ぐイメージができるか
  • 事業活動=拡大活動です。ネガティブなものも、ポジティブなものもエネルギーを注げば共に拡大し、発信者自身が自らが広げたエネルギーを体験していきます。
  • その為、起業者自身が起業初期の段階で行う僅かな軌道修正は、年月が経過した時に非常に大きな差になります。⇒ 拡大してからその差を埋めるのは簡単では無い場合もあります。
  • 起業初期に決定することは、重要事項が多いです。(例:物件の立地などで、初期費用+ビジネス環境がおおよそ決まってくる)

起業者(開業者)の情報

STEP 2 起業者(開業者)の情報

プロフィールページに該当

  • 2.1 – 起業の想い
  • 2.2 – 学歴・仕事経歴
  • 2.3 – 事業に関連する資格(公的・民間の資格)
  • 2.4 – 事業に関連する実績

事業内容にもよりますが、個人・小規模事業者にとって起業者情報の重要度は高めです。事前に情報を開示することは初めてのお客様の安心感に繋がります

事業内容にもよりますが、個人・小規模事業者にとって起業者情報の重要度は高めです。特にこれから起業する方は世間的にはほぼ無名の状況からスタートします。

今まで複数の事業の立ち上げに関わってきましたが、0→1は簡単ではなく、中長期展望の元で地道な活動期間を経て、ようやく日の目を浴びるケースも少なくありません。

個人情報の開示全般において注意が必要です。今まで支援してきた起業者から、不審な内容の問い合わせが来た、と連絡が来たことがあります。ホームページの内容は不特定多数の方が閲覧可能ですので、その点に留意しながら掲載するのが賢明です。

提供するサービス

STEP 3 提供するサービス

サービス紹介ページに該当

  • 3.1 – 対象とするお客様像
  • 3.2 – サービスのキャッチコピー
  • 3.3 – サービスを受けることで期待できるお客様の変化
  • 3.4 – サービスの特徴・魅力(複数)
  • 3.5 – 他社の既存サービスとの違い
  • 3.6 – 提供するサービスの流れ(手順)
  • 3.7 – 料金
  • 3.8 – Q&A(予測される疑問点・注意点)

提供するサービス1つについて検討する項目です。提供するサービスが複数個ある場合はそれぞれにおいて検討します。

ここでは、提供するサービス1つ1つに対して検討し深めていきます。

この内容はホームページ作成において、サービスの紹介ページの構成要素になります。

POINT

提供サービスが1つのみの場合、事業全体の内容と同じになる場合もあります。提供サービスが複数あり、かつ類似している場合、共通する項目と異なる項目を識別し、異なる項目を再検討してみてください。

ホームページの作成準備

STEP 4 ホームページの作成準備

ホームページの作成準備の内容

  • 4.1 – 自分で作る?orプロに依頼する?
  • 4.2 – 【有料版のみ公開】
  • 4.3 – 【有料版のみ公開】
  • 4.4 – 【有料版のみ公開】
  • 4.5 – ドメイン
  • 4.6 – ロゴ
  • 4.7 – 写真素材
  • 4.8 – 動画素材

具体的にどのツールを使ってホームページを作成していくか、ホームページ作成に必須な構成要素について検討していきます。

基本的な事業全体の検討を終えた後、ようやく事業内容を伝えるホームページ作成について検討します。

ホームページ作成する上で必要もしくは推奨する事前準備の内容について解説します。

「ホームページを作る前に企画書を作成する」だけなら、STEP3まででも十分です。
しかし、実際ホームページを作成する場合、その他にも事前に検討する内容があるため、STEP4として加えて解説しています。

私は10年以上、ホームページ(Webサイト)を活用し自分自身も複数の事業を立ち上げ、また他の起業者の支援もしてきました。そのため、ここで話す内容は現場レベル、実践レベルでの内容です。

起業初心者だとほぼ気づけない(長年、WEB業界&起業支援の両方やってないと気づきにくい)内容、そして非常に重要な「ドメイン選び」についても解説しています。(因みに私はこの選定ミスのため100万円以上の損失出しました…もちろんその話も有料版では細かくお伝えしています。)

Q & A

このワークショップは自分の事業用ホームページ作成に必要(もしくは合致する)でしょうか?

私自身の複数の事業の新規立ち上げの経験や複数人(それぞれ分野は異なる)の起業者支援でWEBサイトを制作した経験を元にまとめた内容になっています。その経験を踏まえ様々な事業用のホームページ制作に対応できるように汎用的な内容にしています。

ただ、事業用のホームページ(WEBサイト)といっても、非常に多岐にわたります。そのため、まず無料版をお試しいただき、有用性を感じたら有料版もご検討ください。

このワークショップを購入したら、ホームページ(WEBサイト)はできますか?

あくまで企画書作成ですので、ホームページ(WEBサイト)はできません。ホームページを作成するには、技術も必要ですが、そもそも掲載する内容が必要で、このワークショップでは事業用ホームページ制作時に使える素材を集めることができます。

私が今まで様々な起業者が軌道に乗っていく姿を見てきた一方、撤退していく様子も見てきました。

撤退の理由は様々あると思いますが、1つの原因として、起業そのものの全体像が見えていないことです。(初めて起業するのですから、わからなくて当然です) 

そこで、この企画書作成ワークショップでは最初に全体像を見つめる意味も含め事業全体と向き合う内容から始まります。

企画書作成は、よくある定番の手順

実は「企画書を作る」という作業手順は昔からある定番の作業フローになると思います。

私は元々、大学卒業後に大企業に分類される会社でエンジニアとして勤めていました。その時、必ず設計目標とする”仕様書”が渡され、様々な状況下でも仕様書で定められたスペックを満たすよう設計・開発する仕事をさせていただいてました。

まず仕様書ありきの仕事の流れは、その後退職し、自分で複数のWEBの事業を立ち上げたり、起業者支援する時にも活かされました。

その他の一般企業でも、上流工程やリーダー的ポジションになると、企画書等の作成をされる方も多いのではないでしょうか?

実は、起業者支援する中で、多くの個人の起業者がこの仕様書に相当する”事業企画書”を作成することなく進もうとする方が多いことに気づきました。

そこで、このワークショップでは、事業全体を見つめて、それと共に、ホームページ作成時に重要な様々な素材を洗い出す、という作業を一通り行う内容になっています。

この作業により「起業者が提供するサービスの魅力を引き出す」と共に「起業者自身が全く考えて無かった点にも気づいてもらえるのでは」という想いが込められています。

無料版でも上記の点を体験&把握してもらえるようにと、基本的な内容は公開しています。まずは、無料版をお試し下さい。(無料版はこちら

このワークショップに取り組むのに、どのくらいの期間がかかりますか?

2週間以上かかるかもしれません。

実は元々このワークショップの内容は、複数の起業者に対して対面&オンラインで伝えていた内容が元になっています。

起業未経験者の方々が事業用のホームページ(WEBサイト)を作成する支援を行う中で、
・最初に伝える内容は量が多い
・一方で伝える内容は基本的に一緒
であると気づき、パッケージ化しました。

ほとんどの起業者は、何らかの仕事をしながら起業準備を行います。その場合は土日等の休日に取り組むことになりますが、この内容を一通り取り組むのに約2週間~1ヶ月程度かかっていましたので、ご参考になさってください。

無料版と有料版の違いは何でしょうか?

様々な違いがあります。

無料版と有料版の違い
  • 無料版 ⇒ 資料に簡潔な解説とポイントが掲載されています。
  • 有料版 ⇒ 無料版の内容に加え、各内容の動画解説が加わります。また、一部、有料版でしか公開していない内容(タイトル)もあります。

ちょっと試してみたい、という方は無料版をぜひ試してみて下さい。
無料版はこちら

この内容でも十分ボリュームもあり、やりごたえもあります。人によっては、無料版でももう十分と感じてもらえるくらいの内容にしています。

有料版は各内容に動画解説が加わりますので、更に内容を深めたいという起業者向けの内容になっています。

ハートでビジョンを描くのはなぜですか?ハートとは何ですか?

ハートとは人間の胸の内側に内在する神聖な領域のことを言っています。

私は今まで数人の世にいう「ビジネスの成功者」と接する機会がありました。そこで気づいたことがあります。

ビジネスの成功と2元性

ビジネスの成功と言えば、一般的には主に物質的な富・資産・お金などが該当すると思います。人によっては時間的な自由も加わるかもしれません。一見、華やかで幸せに見えるかもしれませんが、いざ蓋を開けてみると

  • 将来に対する不安(売上減、ライバル出現、時代の変化など)
  • 得たものを失う不安(資産を失うかもしれない、今の地位を失うかもしれない等)
  • 家庭内の不調和(よくあるのが夫婦の不仲)

など、起きていたことです。

(「ビジネスに成功した」という人はわざわざ「○○で悩んでます」と言わないので、中に入ってみないと実情がわからないかったりします)

そして、上記内容は私自身も体験してきたことでもあります。。。(経営者あるあるです、本当に)

自分自身の心のコントロールはさておき、家庭内不和は何が原因かわからず非常に苦しみました。

なんでこんなことが起きるのだろうか?と様々探求した結果たどり着いたのが「現象世界の2元性」です。

万物は光と影で出来ている。形を表すにはこの両方が必要だ。それと同様に、マーヤの善と悪も、たえず優位を交替しあわなければならない。

もしこの世に喜びばかり続いたら、だれが別の世界を求めよう?悩みがなかったら、人間は自分が捨てた永遠のすみかのことをほとんど思い出すことはないだろう。苦悩は、それを思い出させるための刺激の針なのだ。

苦悩から抜け出す道は、英知によってのみ開かれる。死の悲劇も、真実ではない。死の前におののく者は、舞台の上で発射された空砲を本物と間違えて恐怖のために死んでしまう無知な俳優と同じだ。わたしの子らは、みな光の子なのだ。だから、やがてマーヤの迷夢から覚めるだろう。

※マーヤ:現象世界の根底をなす”幻影を生ぜしめる魔法の力”である。西洋科学はすでに、この欺瞞的魔法の力が物質の原子に浸透していることを発見した。しかし、マーヤといわれる相対性、対比性、二元性、背反性、対称性等の原理の奴隷になっているのは、自然ばかりではなく人間(肉体人間)もまた同様なのである。・・・マーヤは現象界の構成原理であるから、この世界が出来た最初からあるのである。そして、マーヤによって展開される現象界は、神の不変性とは対象的に、常に流動変化しているのである。

あるヨギの自叙伝 P281

現象界に強く執着していると、その執着分だけ翻弄されつづけることになります。そして、様々な現象界(マーヤ)の2元性を超越する鍵が”ハート”にあります。

ハートとは?

ハート、と呼ばれる胸の内側には”真我(神我)・アートマ・ハイヤーセルフ”と呼ばれるまさに”実在”が住んでいます。

ハートの主は、一人ひとりの様々な状況を熟知しており、あらゆる質問に対する”答え”も持っています。
ハートに二元性は存在せず、ハートに意識を置くことで「進むべき道」も見えてきます。

この真理は、遥か昔から様々な聖者によって示されてきました。

今まで現象界の2元性によっる変化(苦楽)に翻弄されている経営者を見てきました。このページを見ている皆様にはそのような道を辿ってほしくないのです。

ぜひ、ハートを感じて、導きに従ってみてください。

ハートはどこか遠くにあるものでも、自分の外にあるものでもありません。ハートは自分が気づく前からずっといて、また、気づいてからもずっと共にいます。

※ハートに関しては別のページにまとめて記載していますので、ご参考になさってください。

内容(項目)が多く、取り組めないのではと感じます。

様々な内容により、漏れ(事業用ホームページの設計ミス)が起きにくいようしていますので、ぜひ取り組んでみてください。

私自身も起業し、また複数の起業者支援した経験から、起業初期を列挙すると・・・

起業初期の特徴
  • 起業初期は基本的に取り組む内容が多い
  • 労力の割に収入にならない。それどころか様々な準備で出費が発生する場合がある(先行投資)

どこかに勤めれば、最初の頃たいした仕事ができなくてもすぐに給料を頂けますが、起業の場合は先行投資で様々取り組んでもその事業の結果がどうなるかの保証はありません。

という特徴があります。

私は何度もチャレンジしてきていますので、上記ステップに慣れ?てしまいましたが、初めて起業される方の場合は負担に感じられるかもしれません。

実は、このワークショップ内でも伝えているのですが、

起業初期に決定することは後々変えにくい重要事項が多い

ということです。

何人も起業支援して、このことに気づきました。

起業初期に決定することは重要事項が多い?

このワークショップでは、「ビジョン」や「事業の将来予測」など事業全体の方向性を決定づける内容と向き合うことから始まります。どんな方向性であろうと、その方向へ向かって進んで行きます。

方角で例えれば最初は北に向かっていたが途中で少し進路を変えて北北西に変更しよう、ぐらいなら対応可能だと思います。

ところが「やっぱり北じゃなくて東にしよう」となると、当初の”北”方向を予定して先行投資して準備してきたもの(設備品・ホームページ等)を流用しにくくなる、中には新規で用意しなければならないものも出てくる可能性があります。

事業用のホームページ(WEBサイト)作成でも、同様のことが言えます。その1つが「ドメイン選び」です。(○○○.comのことです)
私は起業まもない頃、なんとなくドメインを決めたのですが、後々になって変更を余儀なくされ(最低でも)100万円以上の損失でました。
(もちろん、皆さんにこうならないように、動画では詳しく解説しています)

また、ビジョン含めた一貫性というのも非常に重要です。

経験談

あるお店(実店舗)の立ち上げに関わったことがあるのですが、起業者の方が当初「年配の男性向け」として考えて数十万かけて店舗物件を契約されて様々準備されてたのですが、開店して数ヶ月してから「やっぱり若い女性向けにしたい!」と言うようになりました。

「え!?でも、この店舗周辺は若い女性はあまり住んでいない場所ですが・・・」

その後様々あり退店することになったのですが、本当に対象としたいお客様と立地選定のマッチングは非常に重要です!

「このワークショップの内容(項目)が多い」話に戻りますが、このワークショップでは内容が多い分、起業・開業して後々で「あれ?最初思っていたのと方向性違ったわ」というのが起きないようにと考えて設計しています。
ぜひ、一通り取り組んでみてください。

無料版でもそれが体験できるようにと配慮して作っています。ぜひお試し下さい。

企画書の段階で完全(100%)を目指さなくて良い理由はなぜでしょうか?

実際のところ、ホームページ作成途中や事業活動が進む中で変化していくことが多いからです。

企画書というのは、あくまで企画で青写真・未来図です。

実際、事業は変化していく

私自身、今に続く流れの起業自体は2009年末からで10年以上経過しました。また事業支援してきた方で最も古い方も2010年頃からで10年以上支援してきています。

当初予定していた事業企画というのは、経験上、

  • 市場の変化(今まであったニーズが変わってくる等)
  • 事業者の方向性の変化(もっとこういうのをやっていきたい等)

といった様々なことで、実際のところ変化・進化していきます。

特に起業当初は、起業者自身の見込みも精度がバラツキがあることが多く、〇〇でやっていきたい、と言っても思い通りにいかないことも複数出て、様々な内容において軌道修正が必要になってくることもありました。(この内容は様々なことが関係していくるので一概には言えませんが)

そのため、

  • 企画書は8割程度の完成度を目安に取り組み
  • 企画書に沿って実際に行動する(ホームページを作成する等)
  • 実際に事業運営する中で随時ホームページも更新を加えていく

といった流れの方が、自然かな?と感じています。

絵を描いたり、彫刻で何かを作る時も、まずは全体的にやんわり描いたり、おおよその形を作ったりして、細かな作業は最後の方になると思いますが、起業の初期段階もそれに似ていると実感しています。

《無料版》ワークショップの流れ

無料版のワークショップの流れを解説します。

STEP① 無料版用の資料をダウンロード

無料版用の記入シートをダウンロードしてください。

ダウンロードしたzipファイル(圧縮ファイル)には、

  • PDF版(印刷して記入する方向け)
  • googleドキュメント用(※1)
  • Word用(※1)

が入っています。

可能であれば、デジタルファイルで作業をすすめるのがおすすめです。
断然、加筆・修正が楽です。

(※1)デジタルファイルの編集ソフトと作業環境

結論から記載すると、今回作成した資料は「Googleドキュメント」と「Microsoft Word」に対応しています。
作業環境は、デスクトップPCやノートPCでの作業を想定しています。

デジタル文書作成ソフトとして、利用者の多いのは「Microsoft Word」「Googleドキュメント」の2つだと思いますので、それぞれに合わせて変換したファイルを用意しました。

※WordのWeb版は非対応
Microsoft Wordには、ソフトがPCにインストールされているダウンロード版とオンライン上で編集できるWeb版があります。Web版は一部の機能が制限されているため、非対応になります。

※Macユーザーの方
私がMac使ってないので確認してませんが、手持ちのipadだと標準アプリの「Pages」でWord版を閲覧&編集できました。

作業環境は、デスクトップPCやノートPCでの作業を想定しています。

※スマホは画面が狭い
スマホでgoogleドキュメントのアプリから資料を開いてみましたが、画面横幅が狭くて資料が見にくくて、入力作業もしにくかったです。タブレットなら大丈夫だと思います。

無料版といえど、かなりのボリュームあります。
ぜひ集中してワークショップに取り組んでみてください!

《有料版》ご購入後の流れ

購入方法と購入後の流れを解説します。

有効期限があります

購入後12ヶ月間有効です。

経験上、この内容はある程度忙しい人でも、2ヶ月か3ヶ月くらいで終えれる内容だと思います。でも、余裕を持って上記の期間に設定しています。

今後、このワークショップも内容をバージョンアップしたり変更が加わる可能性があるため、有効期限を設けさせていただきますので、ご了承くださいm(_ _)m

STEP① 購入ページで決済

購入ページでお支払いをお願いします。決済方法は複数あります。

  • クレジットカード
  • コンビニ決済
  • あと払い(ペイディ)
  • PayPal
  • 銀行振込
  • キャリア決済
  • 楽天ペイ
  • PayPay残高
STEP② 決済後に届くもの

決済後に、下記内容が「購入時に登録したメールアドレス」に届きます。

  • 各動画が閲覧できるのWEBページのURL
  • 閲覧用のパスワード
STEP③ 動画を閲覧しワークショップに取り組む

「各動画が閲覧できるのWEBページのURL」にログインすると、

  • 有料版用のワークショップ記入シート
  • 各内容の動画解説

があります。

ぜひ集中してワークショップに取り組んでみてください!

目次