WordPressのレスポンシブデザイン対応とは?【初心者向け完全ガイド】


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全体のまとめ
  • レスポンシブ対応はモバイルユーザーの満足度とSEOに直結
  • テーマは「SWELL」など、モバイルファースト設計のものを選ぶ
  • プレビュー確認とメディアクエリの基礎知識は大切
  • 画像サイズや表示速度にも気を配る
  • アクセシビリティ・表示速度・広告の位置まで含めて最適化を目指す

経験上、WordPressのレスポンシブデザイン対応は、最初からレスポンシブデザインを盛り込まれて設計されているテーマ(テンプレート)を使うことが非常に大切で、余計な手間を削減できます。

個人的には、自分自身を使っているSWELLがおすすめです。

目次

第1章:レスポンシブデザインとは?初心者にもわかる基本のキ

レスポンシブデザインとは?初心者にもわかる基本のキ

スマホでもタブレットでもパソコンでも、見やすくて操作しやすいWebサイト。その仕組みを支えているのが「レスポンシブデザイン」です。

レスポンシブデザインとは、閲覧する端末の画面サイズに応じて、自動的にレイアウトや文字サイズ、画像の表示方法などを最適化するWebデザイン手法のことです。

昔はスマホ専用サイトを別で用意する「マルチデバイス方式」が主流でしたが、今では1つのサイトでどんな画面にも対応できるレスポンシブデザインが一般的になっています。

とくにWordPressでは、このレスポンシブ対応がテーマやプラグインに組み込まれていることが多く、初心者でも比較的簡単にモバイル対応のサイトが作れます。


第2章:なぜレスポンシブデザインが重要なのか?

現在、Webサイトへのアクセスの7割以上がスマートフォン経由と言われています。パソコンだけに最適化されたサイトでは、スマホユーザーにとって操作がしづらく、離脱の原因になってしまいます。

さらに、Googleも「モバイルフレンドリー(スマホ対応)なサイト」を検索順位の評価基準にしています。
つまり、レスポンシブデザインはSEO(検索エンジン最適化)にとっても重要な要素なのです。

特に初心者の方にとっては、「見た目が整っていてスマホでも見やすい」という点は、ユーザーからの信頼獲得にもつながります。


第3章:WordPressとレスポンシブデザインの関係

WordPressは、テーマ(テンプレート)を変更することで、簡単にサイトのデザインを切り替えることができます。このテーマの中に、「レスポンシブ対応」の機能が組み込まれていれば、自動的にスマホ対応になります。

ポイントは以下の通りです:

  • 多くの有料・無料テーマがレスポンシブデザインに対応済み
  • スマホ表示専用に別設定をする必要がない
  • SWELLなどの高機能テーマでは細かい表示調整も可能

レスポンシブ化は、HTMLやCSSの高度な知識がなくても、テーマ選びさえ間違えなければ初心者でも簡単に実現できるようになっています。


第4章:レスポンシブ対応のWordPressテーマとは?

では、「レスポンシブ対応」とは具体的にどういったテーマを指すのでしょうか?以下に代表的な特徴をまとめます。

レスポンシブ対応テーマの特徴

  • 画面サイズごとにレイアウトが自動で切り替わる
  • スマホ用にメニューやヘッダーが最適化されている
  • タッチ操作でも快適に閲覧できるよう工夫されている
  • フォントサイズや行間も自動調整される

おすすめレスポンシブ対応テーマ:SWELL

初心者にも扱いやすく、ブロックエディター完全対応の国産テーマ**SWELL(スウェル)**は、特にレスポンシブ設計に優れています。

SWELLのポイント:

  • スマホ表示専用のプレビュー&調整機能付き
  • メニューやウィジェットのレスポンシブ表示も自由自在
  • 広告の表示位置もモバイル用とPC用で別々に設定可能
  • CSSを知らなくても見た目を直感的にカスタマイズ可能

このように、SWELLを使えばレスポンシブ対応のサイトがすぐに構築できるのが魅力です。


第5章:レスポンシブ対応していないテーマを使うリスク

一方で、古いテーマや海外製の一部テーマでは、レスポンシブ非対応のものも存在します。これらを使用すると、以下のようなリスクがあります。

スマホユーザーが離脱する

画面が小さくても拡大しなければ読めない、リンクが小さすぎて押せない…そんな不便さがあると、訪問者はすぐにページを離れてしまいます。

Googleの検索順位が下がる

Googleはモバイルフレンドリーなサイトを優遇します。レスポンシブ対応していないと、SEOで不利になる可能性があります。

デザイン崩れ・エラーの温床に

スマホとPCで見え方が違いすぎると、レイアウトが崩れて表示がおかしくなることも。修正にも手間がかかります。

日本語化が進んでいない海外製のテーマは、使用後にトラブルや課題が発生すると自己解決のハードルが上がると思いますので、日本製のテーマを使うのが基本的におすすめです。


ここまでのまとめ

  • レスポンシブデザインは現代のWeb制作において必須
  • WordPressのテーマ選びがレスポンシブ対応の第一歩
  • SWELLは初心者にも使いやすく、スマホ対応に強い
  • 古いテーマの使用はSEO・ユーザビリティともにリスクがある

第6章:WordPressサイトをレスポンシブ対応させる方法

WordPressサイトをレスポンシブ対応させる方法

WordPressでサイトをレスポンシブ対応させるには、いくつかの基本ステップがあります。初心者の方でも、以下の流れに沿えばスムーズに対応できます。

1. レスポンシブ対応のテーマを選ぶ

もっとも簡単かつ確実な方法は、最初からレスポンシブに対応しているテーマを使うことです。
SWELLはもちろん、CocoonやJIN、THE THORなどもモバイル最適化済みです。

2. モバイル用メニューを設定する

テーマによっては、スマホ表示時に「ハンバーガーメニュー(3本線のアイコン)」が表示されるように設計されています。SWELLでは、外観 → メニュー → モバイルメニュー設定で簡単に設定できます。

3. コンテンツの幅を意識する

固定幅(例:800pxなど)で画像やボックスを設定すると、スマホで画面からはみ出る場合があります。できるだけ**パーセンテージ(%)やmax-width: 100%**を使い、画面幅に応じて調整されるようにしましょう。

4. プレビューを活用して確認

WordPressの管理画面から「カスタマイズ」またはブロックエディターで「モバイルプレビュー」を表示することで、スマホ表示を確認できます。
SWELLでは特にこの機能が充実しており、ブロックごとにスマホ用レイアウトが調整可能です。

基本的にテーマ(テンプレート)で設定しますので、数値をいじることは最近はほとんどしないです。


第7章:レスポンシブ対応に役立つプラグイン紹介

テーマで基本的なレスポンシブ対応はできますが、必要に応じてより高度な表示調整や機能強化にはプラグインを使う場合があります。

1. WP Responsive Menu

レスポンシブ対応のナビゲーションメニューを簡単に作成できるプラグイン。独自のスマホ用メニューが必要な場合に便利です。

2. Shortcodes Ultimate

レスポンシブ対応のカラムやボックスなどをショートコードで簡単に挿入できる多機能プラグイン。SWELLとの併用も可能ですが、スタイルが競合しないよう注意が必要です。

3. Advanced Responsive Video Embedder

YouTubeなどの動画をレスポンシブ対応で埋め込みたい場合に最適。動画が画面に収まらない問題を自動で解決してくれます。

4. Lazy Load by WP Rocket

画像や動画を遅延読み込みすることで、表示速度の高速化とモバイル最適化に貢献。SEOにもプラス効果があります。


第8章:テーマ選びのポイントとおすすめテーマ比較

初心者の方がテーマを選ぶとき、レスポンシブ対応かどうかは最重要ポイントのひとつです。以下のテーマは、スマホ対応を前提に設計されています。

スクロールできます
テーマ名レスポンシブ特徴価格初心者向け度
SWELLブロックエディター対応、デザイン性◎有料(¥17,600)★★★★★
Cocoon無料、機能豊富無料★★★★☆
JIN柔らかいデザイン、SEO対応有料(¥14,800)★★★★☆
THE THOR表示速度重視、収益化向き有料(¥16,280)★★★☆☆
Lightningシンプルで軽量無料(一部有料)★★★☆☆

SWELLは価格こそやや高めですが、モバイル対応の自由度・美しさ・操作性が圧倒的です。特にブロックエディターでの表示調整がスムーズで、スマホでの見た目も簡単に整います。

このサイトもSWELL使ってます!


第9章:自作テーマをレスポンシブ対応にするには?

もし自作テーマを使っている、あるいはテーマをカスタマイズしている場合は、自分でCSSを編集してレスポンシブ対応させる必要があります。

基本となる「メディアクエリ」

@media screen and (max-width: 768px) {
  body {
    font-size: 14px;
  }
  .container {
    padding: 10px;
  }
}

上記のように、画面サイズに応じてスタイルを変えるCSSを書くことで、スマホでも快適に閲覧できるようになります。

注意点

  • レイアウトの幅や画像サイズは「%」指定にする
  • フレックスボックスやグリッドを活用すると便利
  • メニューやサイドバーは非表示・折りたたみ対応を検討

初心者の方には少しハードルが高くなりますが、テーマを深く理解する良い学びにもなります。


第10章:CSSメディアクエリの基礎と応用

レスポンシブ対応を語るうえで欠かせないのがCSSのメディアクエリです。

メディアクエリとは?

画面のサイズや解像度など、環境に応じて異なるスタイルを適用するCSSの構文です。たとえば、以下のように使います。


/* スマホ(768px以下)用のスタイル */
@media screen and (max-width: 768px) {
  .header {
    font-size: 18px;
    text-align: center;
  }
}

よく使うブレークポイント

スクロールできます
デバイスブレークポイントの目安
スマートフォンmax-width: 767px
タブレット768px ~ 1024px
PCmin-width: 1025px

応用例:画像を画面サイズにフィットさせる

img {
  max-width: 100%;
  height: auto;
}

これにより、画像が画面サイズに合わせて縮小され、はみ出しを防げます。


第6章〜第10章のまとめ

  • テーマ設定で基本的なレスポンシブ化は完了
  • SWELLならスマホ表示も直感的に調整可能
  • プラグイン活用でより細かな最適化が可能
  • 自作テーマではCSSのメディアクエリが鍵
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