【2025年最新】初心者向け|WordPressの定期的なアップデートとセキュリティの重要性

【2025年最新】初心者向け|WordPressの定期的なアップデートとセキュリティの重要性

お知らせ [2025/01/17]

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はじめに:WordPressは自由と責任がセット

WordPressは自由と責任がセット

WordPressは世界中で広く使われているCMS(コンテンツマネジメントシステム)です。その自由度の高さと柔軟性から、個人ブログから企業サイト、ネットショップまで幅広く活用されています。

しかし、自由が大きい分、責任も大きくなります。特に見落とされがちなのが「定期的なアップデート」と「セキュリティ対策」。これらは、サイトを安全に保つための重要なポイントです。

この記事では、WordPressのアップデートとセキュリティについて、初心者にも分かりやすく、少し砕けた表現も交えながら丁寧に解説します。比較表や実例も使いながら、読みやすくまとめています。

この記事の著者
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田尻真基(たじり まさき)| Natural Web 代表

自分自身の起業15年以上、個人事業主向けの起業&開業者支援歴10年以上を経験。主にWordPressのWebサイト制作、Webマーケティング、SEO対策、動画制作などを手掛けてきました。沢山の方々に支えられ累計の事業収入は4000万円以上に。(詳しくはこちら
私自身も起業し、また様々な起業者&開業者と関わる中で、様々な成功・失敗等を経験したり見てきたりしてきましたので、蓄積されてきた内容を【起業&開業あるある】としてブログ&SNSで発信しています。2児の父。

目次

定期的なアップデートが大切な理由

定期的なアップデートが大切な理由

なぜWordPressは頻繁に更新されるのか?

WordPressはオープンソースのソフトウェアです。つまり、誰でもコードを確認・編集・提案できます。世界中の開発者たちが協力して、不具合の修正や新機能の追加、セキュリティホールの補強を行っています。

アップデートには主に以下の3つがあります:

  • コアアップデート(WordPress本体)
  • プラグインのアップデート
  • テーマのアップデート

それぞれに意味があり、放置すると様々な問題を引き起こす可能性があります。

アップデートを放置するとどうなる?

たとえば、古いバージョンのまま使い続けると以下のようなリスクがあります。

  • セキュリティホールが悪用され、不正アクセスされる
  • 最新のブラウザやサーバー環境と互換性が合わなくなる
  • プラグインやテーマと競合を起こして表示崩れや機能停止が起こる

こうしたトラブルは、ある日突然やってくることが多いです。特に更新を忘れたまま数ヶ月が経過してしまった場合、気づいたときにはサイトが改ざんされていたというケースも。

また、Googleから「このサイトは危険です」と警告が表示されることもあり、検索順位の低下やユーザー離れにもつながります。そうなってから慌てても、すぐには回復できないことがほとんどです。


アップデートの種類とタイミング

アップデートの種類とタイミング

自動アップデートと手動アップデートの違い

WordPressには自動でアップデートされる機能があります。特にセキュリティ関連の軽微な更新は、自動で反映される仕組みです。これは非常にありがたい仕組みで、気づかぬうちに守ってくれていると言えるでしょう。

一方で、メジャーアップデート(例:6.3→6.4)やプラグイン・テーマの更新は、手動で行う必要があります。更新前にはバックアップを取ることも大切です。

更新によって不具合が発生することもあるため、事前に現在のバージョンのバックアップを保持しておくと安心です。とくに大規模なアップデートの場合は、事前にリリースノートを確認し、自分の環境に影響がないかをチェックしましょう。

アップデートの頻度の目安

種類推奨頻度備考
WordPressコア月1回以上重大な更新はリリース後すぐに対応
プラグイン週1回〜月2回使用頻度の高いものを優先
テーマ月1回程度カスタマイズしている場合は特に注意

以上は、一般的な推奨頻度です。

実際の所、アップデートによる不具合というのを何度も経験してきています。それに対応するのも原因究明の時間・手間等かかり、安易にアップデートしにくい点でもあります。

すべてをリアルタイムに対応するのは難しいかもしれませんが、定期的にまとめて確認する時間を作ると良いでしょう。


セキュリティ対策の基本と実践

サイトを守るために必要な5つの基本

  1. 定期的なバックアップ: エラーや攻撃があっても復元できるよう、毎日または週1回のバックアップを取ることがおすすめです。
  2. 信頼できるプラグインのみを使用: 評判がよく、定期的に更新されているプラグインを選びましょう。例:「WP Cerber」「Wordfence」など
  3. ログインページの保護: ブルートフォース攻撃を防ぐため、「reCAPTCHA」や「ログイン試行制限」の設定を行います。
  4. セキュリティプラグインの導入: WordPressには便利なセキュリティプラグインが多数あります。初心者には「All In One WP Security & Firewall」が扱いやすくおすすめです。
  5. SSL化(HTTPS): サイト全体をSSL化することで、通信の暗号化とSEO効果が期待できます。

セキュリティ対策の比較表

対策難易度効果おすすめプラグイン備考
バックアップUpdraftPlus, BackWPup自動化できると安心
ログイン保護Loginizer, reCAPTCHA二段階認証も併用すると効果大
ウイルススキャンWordfenceサイトの健康診断的存在
ファイアウォールAll In One WP Security全体を守る防御壁
SSL化Really Simple SSLサーバー設定でも対応可

実際に起きたセキュリティ被害(不正アクセス)とその教訓

過去、セキュリティ被害・不正アクセスが起きた事例が複数あるようです。

政府機関、企業、自治体、医療機関、金融機関など、信頼性の高い組織においても同様のリスクが顕在化しており、情報漏洩や改ざんによる社会的な混乱、ブランドイメージの低下が深刻な問題となっています。

これらの事例から得られる教訓は、

  • 常に最新の状態を維持する
  • 信頼性の高い情報源を利用すること
  • 迅速な対策を講じること

以上が被害拡大を防ぐ鍵であるという点に尽きます。


SWELLユーザー向けの注意点と便利機能

人気のWordPressテーマ「SWELL」は、軽量で表示速度も速く、デザインの自由度も高いのが魅力です。ですが、他テーマ同様、アップデートやセキュリティ対策は欠かせません。

SWELLの便利なアップデート機能

SWELLでは、テーマのバージョンチェック機能や、自動通知による更新案内が充実しています。SWELL公式サイトのマイページから最新版のダウンロードが可能です。

SWELLは日本語でのサポートも充実しているため、万が一のトラブル時も安心です。また、独自のカスタマイザー機能により、テーマアップデート後もデザインが崩れにくい構造になっています。

SWELLと相性の良いセキュリティプラグイン

  • All In One WP Security:軽くて干渉が少なく、初心者にも扱いやすい
  • WP Cerber Security:少し上級者向けだが堅牢な保護が魅力

アップデートとセキュリティ対策のまとめ

【2025年最新】初心者向け|WordPressの定期的なアップデートとセキュリティの重要性

WordPressを長く安全に使い続けるためには、定期的なアップデートと基本的なセキュリティ対策が欠かせません。特別な知識がなくても、ツールやプラグインを活用することで、誰でも実現可能です。

少しずつでも良いので、「定期的にチェックする習慣」を身につけることが、最大の防御になります。放置せず、愛情を持ってサイトを育てていきたいですね。

セキュリティは一度だけ頑張っても意味がありません。日々の積み重ねと気遣いこそが、サイトの「健康」を保つ秘訣です。


まとめ:未来のトラブルを今日の一手で防ぐ

今すぐすべてを完璧にこなす必要はありません。大切なのは、ほんの小さな一歩でも「やってみよう」と思えること。定期的なアップデートも、セキュリティ対策も、サイトを愛する気持ちが原動力になります。

目の前の一手が、未来のトラブルを防ぐ大きな力になるかもしれません。日々の更新が未来の安心に繋がります。自分だけの大切なサイトに、少しの手間を注いでください。

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