【2025年】CMSサイトにおけるWordPressのシェア率、世界43.5%、日本82.9%


お知らせ [2025/01/17]

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このページの記事は、世界中のウェブ技術に関する使用状況の統計データを提供している海外の信頼性の高い情報サイト w3techs.com の最新情報を引用しています。

CMSとは何か(初心者向け)

CMS(コンテンツ管理システム)とは、ウェブサイトのコンテンツを簡単に作成・編集・公開できる仕組みです。従来、HTMLやCSSの知識が必要だったウェブ構築が、CMSの登場によって専門知識がなくても可能になりました。WordやExcelのような感覚でウェブページを編集でき、記事投稿や画像の差し替え、リンクの挿入などをブラウザ上で直感的に操作できます。

CMSには大きく分けて「オープンソース型」と「クラウド型」があります。前者は自社サーバーにインストールして自由にカスタマイズができ、後者はサービス提供会社が管理する環境を使用するスタイルです。それぞれに利点があり、目的や運用体制に応じて使い分けることができます。

WordPressの基本情報と特徴

WordPressで創るWebサイト:その特徴・魅力・可能性を解説

WordPressは、世界中で最も広く使われているオープンソース型のCMSです。2003年にブログツールとして誕生し、現在では企業サイトやECサイトまで対応できる多機能CMSへと進化しました。WordPressは無料で利用でき、数万を超えるプラグインやテーマが公開されており、機能の追加やデザインの変更も柔軟に行えます。

特に初心者にとっては、豊富な情報やサポート体制が魅力です。公式のフォーラム、チュートリアル、YouTube動画、専門ブログなど、困った時にすぐに調べられる環境が整っています。

一方で、拡張性が高い分、セキュリティや更新管理など注意すべき点もあります。定期的なバックアップやプラグインの管理を行うことで、安定的な運用が可能になります。

世界におけるWordPressのシェア

WordPressは、2025年現在で全ウェブサイトの約43.5%、CMSを使っているサイトの中では約61.4%という驚異的なシェアを誇っています(出典:w3techs.com)。

他のCMSと比較しても、そのシェアは圧倒的で、2位のShopifyが約6.7%、3位のWixが5.1%と、WordPressがいかに突出しているかが分かります。

日本におけるWordPressのシェア

日本国内でもWordPressの人気は非常に高く、日本語サイトでCMSを使用しているウェブサイトのうち、WordPressは82.9%という高いシェアを持っています。これは世界平均よりも高く、国内のスタンダードCMSといっても過言ではありません(出典:w3techs.com).

日本では、Jimdo、EC-CUBE、カラーミーショップ、Shopifyなども一定の支持を集めていますが、WordPressのシェアには遠く及びません。

世界市場における競合CMSとの比較

スクロールできます
CMS名シェア(全体)特徴向いている用途
WordPress約43.5%オープンソース・自由度・拡張性が高い汎用的な企業サイト、ブログ等
Shopify約6.7%EC特化・手軽さ・スケーラビリティオンラインストア
Wix約5.1%ノーコード・直感的操作・テンプレ豊富小規模なウェブサイト、ポートフォリオ
Squarespace約3.2%デザイン性が高く、簡単操作クリエイティブ系の個人サイト
Joomla約2.1%多機能だがやや操作が複雑官公庁や教育機関など
Drupal約1.2%セキュリティ・大規模構築向け高度なポータルサイト

シェア率の推移とトレンド

過去10年以上にわたってWordPressは着実に成長してきました。2011年には全体の13%程度だったシェアが、2025年には43.5%にまで拡大。競合のJoomlaやDrupalはシェアを落とし、ShopifyやWixといったクラウド型のCMSが新たな競争相手として台頭しています。

今後は、ノーコードツールとの連携や、AIによる自動生成コンテンツの導入、ヘッドレスCMSの進化なども市場に影響を与えるでしょう。

ビジネスにおけるCMS選びのポイント

  • サイトの目的を明確にする(ブログ、商品販売、資料請求など)
  • 拡張性と将来的なスケーラビリティを重視する
  • 管理画面の操作性と学習コストを比較
  • セキュリティとバックアップ体制
  • コスト(初期費用+ランニングコスト)
  • 導入実績やサポート体制の有無

WordPressの主な導入実績

海外の導入例

  • Microsoft News
  • Walt Disney Company
  • NASA Blog
  • Sony Music

日本国内の導入例

  • 博報堂
  • オリエンタルランド
  • クックパッド
  • 大学・自治体の広報サイト

今後の展望(AIとノーコード時代)

WordPressはAIやノーコードとの親和性も高く、Jetpack AIなどのプラグインで自動コンテンツ生成が可能になっています。また、ブロックエディタ「Gutenberg」や「フルサイト編集(FSE)」により、今後ますますノーコードでの構築が進むと見られています。

また、REST APIやGraphQLを活用したヘッドレスCMSとしての活用事例も増えており、次世代技術との融合も期待されています。

まとめ

  • WordPressは世界でも日本でも圧倒的なシェアを誇るCMS
  • 拡張性・自由度が高く、多様なウェブサイトに対応可能
  • 競合にはEC特化やノーコードCMSがあるが、汎用性はWordPressが最強
  • 今後はAIとの連携やノーコード化がさらに加速

WordPressを扱うには一定度の学習や設定方法等を学習する必要がありますが、成長性と安心感を兼ね備えたCMSです。これからウェブサイトを始めるなら、選択肢の一つとしてぜひ検討してみてください。

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