人が集まるところ、お金が落ちる


お知らせ [2024/10/29]

個人の起業&開業あるある

私も最初はわからなかったのですが、10年以上、何十人も様々な起業者・開業者と関わる中で徐々に成功する起業者と失敗する起業者の”違い・傾向”が見えてきました。このページでは、その内容を『起業・開業あるある集』として30個以上の内容をまとめました。


見込み客をたくさん集める、もしくは、見込み客がいるところに自分自身が行く、ということは、本当に大切なことです。

 

人が集まるところに、お金は落ちます。

 

今は夏ですから、お祭りをたとえにしましょう。

普段はなんでもない広場も、お祭りとなるとたくさんの方々があつまります。

当然、喉も渇くし、おなかも空きます。

 

そこに自動販売機や出店をだすと、人々は喜んでお金を商品を購入してくれるでしょう。

 

逆に、どれだけ優れた商品(相対的に市場価格より高い性能、低価格など)を携えて、人通りのまったくない場所でお店を出しても、なかなかお客さんが集まらず(人がいないですから)、収益をあげることは困難だとおもいます。

 

また、お客さんが少ない中で何とか利益を上げようとすると、押し売りするような形になってしまうため、非常にいけません。

 

このことは、インターネットビジネスにも当てはまると思います(^^)

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