お知らせ [2024/10/29]
私も最初はわからなかったのですが、10年以上、何十人も様々な起業者・開業者と関わる中で徐々に成功する起業者と失敗する起業者の”違い・傾向”が見えてきました。このページでは、その内容を『起業・開業あるある集』として30個以上の内容をまとめました。
昨年末より起業・開業者向けのWebサイト作成塾に参加してくださっている関屋さんが
- 11月27日(土)
- 12月15日(水)
に東京都 国立(くにたち)市でオステオパシー施術会を開催されます。
関屋さんは、理学療法士として高齢者のリハビリの仕事に携わりながら、長年オステオパシーの腕を磨かれてきました。
小学校から高校までの12年間、サッカーに打ち込みますが、高校時代には原因不明の腰痛に悩まされました。約1年間まともに練習する事もままならず、大きな結果を残せずに引退。その事がきっかけで人間の身体に興味を持ち、理学療法士を志しました。総合病院にて理学療法士として働く中で、MRIやCTなど医学的な精密検査で原因が分からない症状をお持ちの方や『精神的な問題』と言われ、医療やリハビリだけでは治癒に至らない患者さんが多数いる実情に驚かされました。同時にオステオパシーに出会い、人間全体を診て症状の原因を追究する診断と効果的な手技に魅了され、時間の許す限りセミナーに通うようになりました。
関屋オステオパシー 代表 関屋 淳 (sekiya jun) /【施術実績 (累計)】理学療法士としてリハビリを1万人以上、オステオパシーの施術を2000人以上
”オステオパシー”という言葉を聞き慣れない方も多いと思いますが、私の個人的な印象としては「受け手は何されてるのかわからない、ちょっと不思議な整体技法」です。
触診により身体の状態を読み取って、人間の本来備わっている自然治癒力の障害となっている場所を、解剖学・生理学に基づいた技法で調整して回復を促していくようです。(下記のyoutube動画をご参照ください)
関屋さんはパーキンソン病など難病の症状改善の実績も積まれてきていますが、頭痛や肩こりや身体のしびれなど、施術によって改善が見込める症状は非常に広いようです。
(ただし、長年蓄積された慢性的な症状、昔の手術の後遺症のような症状の場合は1度の施術での大きな改善ができないこともあるようです)
今まではなかなか身動きのとれない高齢者・重症の方の自宅へ出張して施術するスタイルで活動してきましたが、国立で固定の場所を借りての施術会は今回が初めてです。
初企画ということもあり、非常に参加しやすい価格になっています。
ピンと来た方はぜひ☆
コメント