日本ではまだそれほど情報がでていないので、海外のYoutube動画を元に「DaVinci Resolve 20の編集・カットページにおける主な新機能」をまとめました。
日本語解説もありました!

今後の動画編集でどれだけ便利になったか、試すのが楽しみです☆(特にIntelliScript)
目次
1. IntelliScript(インテリスクリプト)
- 動画を文字起こしし、スクリプトに従って自動でタイムラインを生成。
- 同一セリフの複数テイクも自動的に上位トラックに並べて保存。
- 手動編集で数時間かかる作業が数秒で完了。
2. ソーステープ機能(編集ページにも対応)
- メディアビン内の映像を1つの長尺クリップとして再生可能。
- これまではカットページのみ対応だったが、編集ページでも使用可能に。
3. 自動再同期(Auto Resync)
- メディアフォルダにファイルを追加すると、自動的にビンが更新される。
- 静止画や画像シーケンスにも対応。
4. クラウド関連の強化
- Blackmagic Cloud上のファイルで、特定ファイルだけオリジナルメディアを同期可能。
- プロジェクトに依存しないクラウドフォルダ機能も追加。
5. VO(ボイスオーバー)録音UIの改善
- 編集・カットページの両方に専用の録音UIが追加。
- 音声ソースや録音先トラック、保存場所の設定が簡単。
6. 複数タイムラインの比較編集
- ソースビューアで別タイムラインを開き、そのまま編集可能。
- スタックタイムラインと併用すると、異なるバージョンの比較や編集が効率的に。
7. コンパウンドクリップの再生ヘッド位置の同期
- 親タイムラインから子コンパウンドクリップへ移動したとき、再生位置が維持される。
8. AI音楽・音声関連機能
- 音楽トラックを自動でリミックス(長さ調整)するAIツール。
- 音声のEQを別トラックに合わせるダイアログマッチ機能。
- 声のクローン生成(Voice Convert)や、話者別に自動トラック分離する「チェッカーボード分離」。
9. キーフレームエディタの刷新
- 編集ページに2つのキーフレームパネルが追加。
- 値の変更やタイミング調整が視覚的にしやすくなり、Shiftキーで軸ロックも可能に。
10. テキスト+機能の改善
- 自動テキスト折返し機能(Wrap to Text Box)。
- 複数のテキスト要素を1クリップで管理できるマルチテキスト機能。
11. 字幕スタイリングとアニメーション対応
- Fusionタイトルテンプレートで字幕を装飾可能。
- 単語ごとのアニメーションにも対応し、SNS向け動画にも最適。
12. PSDレイヤー対応
- PhotoshopのPSDファイルのレイヤーを編集ページ上で展開可能。
- レイヤー単位で編集が可能。
13. サムネイルビューでのカスタム並べ替え
- グリッドスナップを解除することで、自由にクリップを配置できるように。
14. SpeedWarp AI(スピードワープAI)
- スムーズカット機能を強化し、より自然なジャンプカット補間を実現。
15. アラートレッド背景
- タイムラインビューアに新しい背景色「アラートレッド」を追加。
- サイズ不一致やコンフォームチェックが視認しやすく。
16. 自動キャッシュ削除
- 指定日数経過したキャッシュを自動削除できるように。
17. マルチカム スマートスイッチ
- AIが話者を認識し、自動的にカメラを切り替える。
- ポッドキャストやインタビュー編集に最適。
18. 垂直動画編集UI
- 垂直タイムラインに特化したビューアを搭載。
- SNS向けの縦長動画編集がしやすく。
19. 音楽ビート表示
- 音楽トラックのビートを視覚的に表示し、編集時にスナップ可能。
20. Fusion関連強化
- Magic Mask V2、Depth Map V2で処理精度と速度が向上。
- Warperノードにより「Puppet Tool」的な動きが可能に。
- Vector WarpやDeep Compositingにも対応。
21. その他の細かい改善
- 垂直スクロールズームがポインタ位置に対応。
- Fusionでの開始フレームを任意に設定可能。
- クラウドプロジェクトでの選択的なオリジナル同期。
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