ルネサスの中間赤字は1150億円

ルネサステクノロジ・・・その巨大企業は、以前私が転職活動した会社でした。

 

私の前職サラリーマン時代は、半導体回路技術者でした。

昔は、「日本の米」と言われた稼ぎ頭の半導体でしたが、韓国、台湾などの海外メーカーに押され、どんどん衰退していっています。

 

経営再建中の半導体メーカー、ルネサスエレクトロニクスが29日発表した9月中間連結決算は、9月に実施した早期退職募集に伴う特別損失約840億円を計上したため、最終損益は1150億円の赤字となった。前年同期の赤字420億円よりもさらに拡大した。
 
[希望退職者に厳しい現実]「まさかこの歳で…」シャープとルネサスだけでも1万人規模
 
 最終赤字は過去最大となる。
 
 売上高は前年同期比9・1%減の4093億円だった。営業損益は233億円の赤字。自動車などに搭載されるマイコンが販売堅調だったことで、前年同期の赤字292億円から縮小した。
 
 2013年3月期の通期業績見通しは、最終損益が1500億円の赤字などとする8月の公表数字を据え置いた。ただ、会見した佐川雅彦執行役員は「欧州の債務問題や、中国など新興国経済のさらなる減速、日中関係の不透明化による影響など、リスクがある」と述べた。ヤフーニュースより
 
こういう元居た業界の厳しい状況の記事を最近良く見ます。
 
サラリーマンはその会社の組織で能力を発揮することができますが、ひとたび出て稼ぐ力を持つ人は少ないでしょう。
ほとんどの方は転職という選択しかないのでは?
 
そう考えると、何が賢明な判断なのか、慎重に見極める必要があると思います。
 
大企業=安泰 というイメージは既に崩壊してきましたね。
 
もちろん、業界によっては違うでしょうけどね。
 
ビジネスやってると、そこらへんもだんだんわかってきます。
 
今はモノが溢れて豊かな時代です。
 
そして、そういったモノの多くは生きていく上で、必ずしも必要ではない。。。
 
そう考えると、これからの時代、何がビジネス領域として賢明な選択なのか、見えてくる気がします。
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